2010年4月27日火曜日

RED-HEAD / ZBURH


いわゆるコロコロ系。
よく走って、よく曲がる。
波質を選ばないボクらには、なにより優先すべき要素です。

さぁどんなサカナが食いついてきますか、おたのしみ。

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2010年4月25日日曜日

山いきてぇ


今日もすばらしい天気ですね。
なんとか仕事をやりくりして山いけばよかった。
店の横から見える山に
滑っている人を目で見つける事はできませんが
頭の中にはハッキリと見えています。

シーバスつりにいっとる場合ではなかったかな。

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2010年4月24日土曜日

CAMP FOUR / FIVE TEN



定番のアプローチシューズが新しくなりました。
抜群のフリクションはC4とS1ラバーによるもの  
    
   らしいです。

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2010年4月21日水曜日

AXXE / アックスウエットスーツ 


この春から新しいジャージも追加され、バリエーションが増えました。

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2010年4月18日日曜日

アルペンルート開通


昨日全線開通で今日がお天気的に良いだろう
という訳で行ってきました、とりあえず。

昨年も二日目に行ったのですが、今年は人が多い。
似たような時間に立山駅についたら、

切符を買う人の列にまずオドロキです。
当然の様に乗りたかったバスに乗れず、ひとつおそいバスに。
のぼり始めた時間にはもう一の越あたりまで登っている人が見えます。



ターミナル付近から稜線を見ると風が強そうだな
とは想像出来ましたが一の越の稜線までくると
風は凄まじく、山荘の影でなんとかシールを外します。




御山谷の方へ向かう人も多いですね。
あんまりお金を持ってきていないので
黒部平駅を目指し、東一の越からタンボ平へ。



途中のトラバースが氷とパックパウダーの連続で
なかなかえげつない半殺し状態でしたが
ようやく黒部平駅が見えるところまで来ました。


だーれもいません。上から見るとかなり良さそうです。
ラッキーと言う事で喜び勇んで滑り始めましたが

ここも相当風にたたかれて、適当に板がズレてくれません。

下からみてもウマそうな斜面なのですが、
ココまではほぼまともにターン出来ていません。



後半になってようやくコツをつかんだと思っていたら
アッと言う間に黒部平駅。


みなさん、おつかれさまでした。



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2010年4月17日土曜日

こんなんほしい


なんかますますすごい事になってきましたね。
乗れなくても、ほしい。
物欲が刺激されます。

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2010年4月15日木曜日

地上天気図と高層天気図

確かに波を予測するのには
地上天気図で事足りるのかもしれません。
が、たとえば毎日チェックしている週間天気図は
どうやって描かれたものなのか、気になったことありますよね。

気象衛星とかがそれなりの情報を集めて、
あとは適当にコンピューターが計算しているんじゃないのぉーとか
天気は西から変わるから、中国の天気図とか入手して
予想してんじゃないのぉーとか思っていましたが

どうやらそんなではないらしいです。

高層天気図。
地上からはるか1500m、3000m、5500mなどどんどん上の大気の
温度について記されているらしいです。

これが読めると気圧配置的には雪っぽいけど、たいして降らんかった事とか、
いままで腑に落ちなかったことなど解決できるかもしれません。

別に天気予報士になろうとしているわけではありませんが。

昨日の地上天気図

昨日の高層天気図

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2010年4月13日火曜日

MID TRAIL Q KNEE / HAGLOFS



浅めの腰位置、太すぎないシルエット

を好まれる男性にも履いて頂けます。



膝がちょうどすっぽり隠れるくらいの長さです。

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2010年4月11日日曜日

登行訓練

来週のアルペンルート全線開通を前に
少し歩いておきますかという訳で

無難にこんな感じの所を歩いてみました。
標高差600Mを2時間ぐらいでが目標だったので
丁度よいトレーニングです。

(標高が低すぎるとか、は無視しております。)

今回のトレーニングで偶然の発見がありました。

私の場合、シール登行で股関節が痛くなったりする事が
多いのですが、



ご覧頂いてすぐお気づきの方は相当鋭い方です。

左右のスキーを反対に履いております。
(ぼぉーっとしておりまして、適当に履いたら
たまたま反対だっただけなのですが)

写真でもおわかり頂けると思いますが、
わずかにつま先がスキーの長軸より外側に開いております。

この事により、日頃からいわゆるガニマタで
股関節の可動域が外側に大きい人は左右のスキーを
反対に履いた方がより自然に歩く事が出来るのでは
ないだろうかと言う事です。

トラバースの時などデメリットが全くないとは思いませんが、
逆にシールの全面を使って歩くときなどはかなり有効だと感じました。



なんやかんやいいながら、登ってきますと
上部ゲレンデは一昨年の3月より雪がまだ多いくらいでした。


普段はドロップしない最上部から
かなりゆるーくなった雪の感触を楽しみながら
滑って参りました。

さぁ来週も天気良さそうだし、波もなければ

              楽しみですね。

来週のツアーに参加ご希望の方はご連絡くださいませ。
         




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2010年4月9日金曜日

春の新芽

どうやらこのオトコ
どうしてもシングルフィンにこだわるつもりらしい。
今回もなにやら怪しげなアウトライン。




「5’7”19 3/4”クビレ部分のエッジでローロッカーの割に小回りききます。」
  オキツヒロマサ談

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2010年4月7日水曜日

Lightning jacket / HAGLOFS



本日ご紹介のライトニングジャケット、
名前の由来は胸のポケットや背中に施された蛍光テープのせいなのか
3レイヤー化されたPROOFの軽さからきているのか
まぁ、どっちでもいいんですけど。
背中はこんな感じで、腕は立体裁断されていますので
曲げた時のストレスは軽減されますね。




内側は3レイヤーということでしっかりシームされ
防水性は確保されています。

あとはPROOFがどれくらい透湿性を持っているのか
興味のあるところですね。

LIM ULTIMATE JACKETとの価格差は15000円ほど。






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2010年4月4日日曜日

パウダーフィーリング

立山にいくまでまだ少し時間があるので
どうするか迷うところではありましたが




今年もよろしくお願いします的な所へいって来ました。

予想通り波はメローで、
全て波まかせでよろしくお願いしてきました。

昨年から一回貸してねとさんざんお願いしておきながら
コンディションを選び、乗る事がなかったコレ。



10'6"のイーグルです。
ご紹介の記事はこちら
そりゃまぁ、イイだろう事ぐらいは想像してましたけど
はっきり言って、良すぎです。

サーフボードに何を求めるかは、人それぞれな事は百も承知。
自分も年数を重ねてきたからこう思うのか、
10年前に出会ってもこんな風には思わないかもしれない。
なんとも表現しがたいグライド感。
一番近いフィーリングで思いつくのはパウダーライド。
浮きすぎず、沈みすぎず、静かな加速感。
実にイイ。

スキップ先生が”何もしたくない”とおっしゃった意味が
ほんの少しだけわかったような。



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2010年4月2日金曜日

Cart / Haglofs


もはや定番キャスター付きトラベルバックです。
みなさん、もうすでになにがしか持ってますよね。


ざっくりとあけると衣類などのズレ防止のためのベルトが装備。

最大にふくらませたら、このくらいの容積になりますが、
バックパック同様に少ない荷物でも
キチンとコンプレッションして大変運び易いのが特徴です。


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