ダラダラなみ

胸肩の情報を入手した時は、
既に行程の８５パーセントを消化し、もはや引き返せない状況。
こちらは案の定人もまばらな感じで、ダラダラなみを堪能。
右の方のコンパクトクリクリなみもそれなりでした。