2010年3月31日水曜日

SHIELD JACKET / HAGLOFS

2010/SPRINGの入荷が始まりました。



185グラム。超軽量のジャケットです。


サムホールもしっかり装備。




背面は通気性と伸縮性にすぐれたFLEXABLE

ちょっとしたミッドレイヤーとしても
もちろんアウターとして機能し
使える期間の長いアイテムといえるでしょうね。

プルオーバータイプもございます。

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2010年3月30日火曜日

おまけパウダー

昨日は平野部でも雪が降り、今日はかなり期待がもてましたね。
パウダー当てに無難なところにいってみたら
この通り。



さすがにもう終わりですかね、パウダーは。

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2010年3月27日土曜日

マックちゃんのSGスノーボード性能比較分析


またしてもコナみたいな雪ふりました。
朝イチはwaxがあわないのか全然滑りませんでした。
疲れが溜まってきましたが、スキー場は明日までなので
とりあえずがんばります。

マックちゃんのSGスノーボード性能比較分析のページへ

イヤーなつかしい感じがします。
以前のGRAYのカタログにはいかにもマックちゃんのコトバで
ボードの性能や狙いなどが書かれてありましたが、今はありません。
能書きズキなので、そーゆーのに刺激され練習したものです。

久しぶりにマックちゃんの書き物を読んだ気がします。






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2010年3月26日金曜日

2010spring/summer:HAGLOFS



春夏のカタログが届きました。

商品は来週から順次入荷いたします。

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2010年3月24日水曜日

NP Quad インプレッション




このボードに関するインプレッションを頂きましたので
ご報告いたします。

”オトロシイほど、ハヤい!”

彼が速いと言っているのはあくまでボードスピードの事らしいのですが
こちら側のニンゲンとしましては、サーフボードがそんな速い状態など
体験した事もなく想像を絶しております。

”シュナブとはゼンゼン違う!”

ということなので、これはこれで一安心。

満を持して、自分のもオーダーします。



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2010年3月22日月曜日

今シーズンはネバります。

昨日あれだけ黄砂をまき散らしておきながら、
昼からは雪をもたらした低気圧。

今朝の山麓は木々も重そうな雪をたっぷり付けていました。




普段ならテレマークでふかふかの所だけ滑って遊ぶ
コンディションですが、
アルパインスノーボーディングの修行、
今シーズンはネバっております。
少しはマシになって来たような気がします。




画像を追加

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2010年3月21日日曜日

CONBI / HAGLOFS

このままどんどん暖かくなってしまうのかと思ったら、
また雪が降るような気圧配置になったり、

いずれにしてもあともう少しアルパインスノーボーディングの修行
がんばりたいと思います。


本日ご紹介するのは CONBI です。


いす付のバックパック。
何用なのかなど、深く考えずいろんな状況で
使っていただけたらと思います。

意外とこのいす、座り易いです。落ち着きます。
座面にはうすいパッドが入っていてしっかり感が
あるからだとおもいます。



パック部もシンプルな造りですが、水にも強そうです。

お店で普通に椅子として使おうと思います。

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2010年3月19日金曜日

COURIER / HAGLOFS


出ていそうで、実はなかったホグロフスの
メッセンジャーバッグです。


いちばん外側のフラップはテープバックルをしめなくても
おおきなマジックテープがついているので、とても開閉しやすく


中にはラップトップ用ポケットが



i pad いれたらちょうどイイじゃないですか。
もちろん普通のPCも。


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2010年3月17日水曜日

今日の山麓


実は昨日もアルパインライディングの修行だったのですが
朝イチは昨日とはまるで別のゲレンデで
修行の成果が上がっているのか、ただ滑りやすいだけなのか
よくわかりませんが、とにかく気持ちよく滑る事が出来ました。
ヒールサイドのエッジング変化、効果あり。



やわらかそうな雪もたくさん残っています。
今晩も夜中は雪の予報なので、明日も楽しみですね。テツ。

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2010年3月15日月曜日

撮影かいちょー

性懲りもなく
テーマもストーリーもナンもない。

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2010年3月14日日曜日

修行/アルパインスノーボーディングその4

程よい硬さのバーンを期待して修行に臨みましたが
そんな勝手なアホな願いなど、どこにも届かず
やられ放題で即休憩。

頃合いを見計らって今一度雪面に立って試みるものの
なかなか練習にはなりません。

それでも10時ぐらいにはようやく歯が立つくらいの雪質になったので
モーリーを先頭に修行を開始いたしました。
とにかくやる事が多過ぎてうまく流れが作れません。

ジェリーロペス先生曰く
「サーフィンで一番難しいのはテイクオフ、一番楽しいのは波待ちだ。」
というお言葉が何故かアタマの中でぐるぐると廻っていました。






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2010年3月12日金曜日

BMZ cuboid balance insole 動ける足



インソールによるパフォーマンスへの影響は大きい。

ので、いままでもいろんなインソールに触手を伸ばしてきましたが
根本的な考え方が違うインソールがコレ。

これも先日イガリンに教えてもらったんですけど、入手しました。

中指、薬指、小指の3本で姿勢を保ち、親指、人差し指は
動かす事が出来る様にしておき、動ける足を作るのが狙いらしい。

そのために着目したのが立方骨という骨。

この骨の矯正はあまり個人差がないのか、成形はナシ。
その点は簡単でヨロシイ。
しかしながら、見た目は凹凸が少なく
フィット感らしきものはナイ。
ほんとにこんなんでいいのかと思う。
が、新しい考え方なので、初めは馴染めなくて当然。
とりあえず、テストしてみまぁーす。

皆川ケンタロー氏も使用。




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2010年3月10日水曜日

CHEMIST / SMITH OPTICS



もうすぐ4月ですね。
学生ではないですけど、
年度が新しくなるので気分を一新したくなります。

そうゆう時はメガネをかえてみませんか。

SMITHのインポートシリーズです。



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2010年3月9日火曜日

T/6のその後

昨日も今日もガスがひどいです。
上部ゲレンデは遭難できます。

えーと、これで滑られなかったらやめる宣言をいたしましたT/6。
昨晩イガリンがお店によってくれたので
現役有名コーチョー様よりアドバイスを頂き

すっかりやる気になって本日も出かけて参りました。

日曜日にモーリーにもトウサイドのフィニッシュに関して

情報ももらったので、それも練習課題に加えました。

なにより今日の目玉はセッティング。



こんな感じ。

ESTバインディングではなく、従来のストラップC60を装備した‥


ことが重要なのではなく、バインディングサイズをSサイズにした事が
目玉なのです。
プラスチックシェルブーツのシェルサイズには
異常なまでに敏感なクセに
何故かフリースタイルバインディングのサイズには
あまり関心を示していませんでした、が、


たしかに違います。こっちの方が断然イイ。

ただアンクルストラップが短いので
内くるぶしのちょっと上の第2のくるぶし付近が痛い。痛すぎる。


よって、明日はアンクルストラップをCO2のMサイズから
移植してみます。



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2010年3月8日月曜日

いただきもの





20数年前のhaglofsのhardwareです。
とてもキレイな状態で十分使えます。

頂きました。

今度白馬ミーティングに持って行こうと思います。

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2010年3月7日日曜日

モノズキな感じ



例年3月といえば
結構晴天率も高く
朝イチは硬くしまったバーンで
アルパインスノーボーディングの練習が恒例でしたが
何故か今年は水っけが多いですね。
今頃になっても太平洋沿いを低気圧が頻繁に通ります。

今日も山頂付近はしっかり雪でした。
しかしながら、たしかに水分の多い柔らかい雪で
春のおとずれを感じさせるものでした。
でも、今シーズンはまだまだ行けますよ。


物好きな人たちが集まって
それぞれにたのしんでおられるような
感じでした。






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2010年3月5日金曜日

Joint VPD Knee / POC Body Armor



以前サンプルをご紹介しましたが、
製品が入荷しました。
サンプルよりよい仕上がりです。

ご予約頂いた皆様
お待たせいたしました。


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2010年3月3日水曜日

カワグツテレマークスキーイング



駐車場まではしっかり雨でしたが、
500Mほど上の山頂駅は雪でした。



こうゆうのあんまり好きではないので
(だいたいまともに滑られる気がしない)
興味の触手をのばす事も全くしてませんでしたが、
スキーバディのテツがどうしてもこのセットで滑ってみろ!

と言って道具まで貸してくれたので、ソフトなやさしい雪で挑戦。

したかったが、今日は雪こそ降ってはいますが
下はソートー硬いですよ。
気合いのプルークでゲレンデに向かいます。



次の写真では5番に乗っています。
という事は、はい、ここまで滑って参りました。
感想からいうと、以外と滑られるモンだなぁというトコです。
切れる感じとかは全然ないですが
乗っかって、スキーを交互に入替えながら下りてくる感じです。

雪面は硬いですが、
どうみても道具的にはチカラを加えられる要素はすくないので
それこそバランスを保って、雪面とケンカしない様に滑る。
自分でいうのもなんですがとても優雅です。

道具の進化はパフォーマンスの進化だと信じて疑わないタチなので
昔の道具には何のメリットも無いと思う一方で
たとえば、丸いレールのロッカーもないシングルフィンの
重いロングボードがコンディションによってはとても楽しい様に
3ピンで、カワグツで、細いウロコの板がぴったりくる日も
あるんだろうなと思いました。









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